豪遊とはこのことだ

『(お金)出しますから美味しいもの食べてパァーっとやりましょうよ』の一言から始まったこの企画。
場所は白金にある焼肉『ジャンボ』
なんでも本店が超ウマくて有名な話らしく、その店が白金に出来たということでそこに○決。
いつもお世話になっているレコード会社の方、数名&年が近くて、
いつも前日の夜にお会いしているDJのKさんをご招待。
最初は計6人でスタート。お値段的にはそんなに高くなかったが、ここの注文の仕方は・・・おまかせ。
裏メニューがあるとリサーチ済みだったので人数分を頼み、そこからは食べたいものをガンガン注文・・・
そして出てきた裏メニューは、
「うめぇ〜〜〜〜」
の一言。こんなの食った事ねぇ・・・しかも焼肉なのに生で食べられるってどんな肉だよ・・・
今まで間違いなく最高のものを頂きました、ありがとうございました。

時間になってお会計、気になるお値段ですが・・・
出す身としてはここがやっぱり現実問題気になる所ですが、回ってきた伝票を見て一言。
「・・・あの〜さすがにこんなに出せないんですけど・・・」
なんとそこに書かれていたお値段、72347円・・・
「どんな値段だよ、叙々苑でもこんな金額みたことねぇよ!」⇒ごもっともです。

多少多く見積もって準備してきた値段を遥かにオーバー。とりあえず50000円は自分が出すとして、
残りの22347円は大変申しわけないと思いながらちょっとずつ出してもらいました・・・
まさか、こんな破格の値段になるとは想定外。ビックリです。
その場のノリで9000円のワインを頼まれなくて良かった・・・と本気で思いました。
その後、途中合流組と一緒になって恵比寿に移動、ダーツ⇒カラオケコースを渡り歩き、皆さん結構いい感じになってました。
そして、野球のデーゲームがあるワタクシ、局でこの日記を書いております...
酒が残ってないのが唯一の救いか?
でも、久々に心のそこから遊んだきたしてよかった。
50000円以上の価値あるものでした。
また、やろ〜っと。
これを豪遊というか、単なるバカというか...紙一重ですな!!

あなたの背中にはつばさがありますか?

4年の歳月を経て大きなつばさになった。そこには目には見えない大きなチカラ・みんなの支えがあった。
決して折れないでほしい。そしてこのまま更なる大きなつばさになってほしい。
自分もいつか大きなつばさで羽ばたけるよう、腐らないようにしないと。

けっこうサボりました

2ヶ月も放置してました。意外と毎日書けないもんだね。まぁそれだけ話題のない生活を送っているということだな。
最近何も出来ないで一日が終わっていく。本当にこんなんでいいのかな〜時間が足りないな〜

うおぉぉい!!

スタジオで知らぬ間に居眠りこいたら周りが真っ暗・・・!?まさか〜と思いつつ出ようとしたらも門が閉まってる・・・しかもロックかかってやがる!
おいおい!まだカギ返してないんだから気付けよ!何のためのチェックだよ。
ということで閉じ込められました。
こんなことがあっていいんですか!?(いいんです!川平慈英から返事が返ってきそうだ)
こうなったら警報覚悟で強行突破してやる!ということでやってやりました。

結局何事もなく下の警備でカギを返して寒い外に出ました・・・まだいたんですか?といった言葉すらなくいつも通りに・・・
これじゃ救われないですよ。

20歳の祭典

世の中は成人の日ということであちこちに振袖の似合う美しいお姉さんたちが街を徘徊してましたな。

・・・あれからもう4年も経ってしまった。あの頃イメージしてた24とは、まったくもって掛け離れているものになっている。もっと大人になっているかと思っていたけど、結局年をくっただけで何も変わってない。成長していないらしい。

果たしてこんなもんなのか?